住み続けられる国土 提起 「人」「場」「仕組み」を 

 国土交通省は15日、持続可能な地域づくりに向けて3年間議論してきた「住み続けられる国土専門委員会」の最終報告を公表した。住民だけでなく、農山村と多様に関わる関係人口や移住者、外部組織など人と人がつながることを重視した。それに向けた、「人」材育成、人が集まる「場」、継続的な「仕組み」の三つの要素の推進を提起。地域の医療や福祉など生活支援機能を集約する小さな拠点の強化などを明記した。最終報告は、政府の国土審議会で議論し、各省庁の政策に反映する。

 
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