重点に組合員学習 参画意識向上 職員教育も JA人づくり運動

 組合員学習を初めて重点に位置付けた新たなJAグループの人づくり運動が23日、始動した。JA全中が全国のJA組合長らを対象に横浜市でキックオフ会合を開催。JAへの参画意識向上に向け、JAの主役である組合員の学習・教育文化活動を強化。組合員大学の全国普及などを目指す。合わせて重視する職員教育では、農業体験などの基本教育や、会議での組合員らとの話し合いを活発にするスキルの習得などを掲げる。

 運動は2012年に第1次を始め、今回が第3次となる。協同組合として不可欠な組合員のJAへの積極的な参画(アクティブメンバーシップ)の確立を目指す。協同組合運動を実践する意識を持った組合員、職員を増やす。協同活動などを通じた両者の学び合いを重視する。
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