一番茶 前年割れ 大型連休後、買い鈍る

 2019年産の主産地の一番茶は、序盤の好調な相場を維持できず、安値基調に転じたまま終了した。主力の静岡産は、生産量が多かった前年と比べ2割減だったが、1キロ平均単価は前年割れだった。序盤は大型連休前までに納入する注文が多く高値だったが、連休直後から売れ行きが悪くなった。前年産の在庫を抱えた業者が多く、買いが鈍かった。二番茶も低調で、相場の浮上は見込みにくい状況だ。……
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