防災重点ため池増加 再選定で6万カ所超 農水省

 農水省は11日、豪雨などによって決壊した場合に人的被害を与える恐れがある「防災重点ため池」を再選定し、6万3722カ所に上ったことを明らかにした。西日本豪雨を踏まえて見直した新基準によって選定。1万カ所程度だった従来と比べて大幅に増えた。関西や瀬戸内地方での選定が多い。自治体に対し、防災重点ため池の位置や貯水量などを記載した「ため池マップ」の作成を進め、年度内に完了させたい考えだ。
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