醸造用ブドウ 苗木供給24万本 日本ワイン人気裏付け 18年・農水省初の全国調査

増産も・・・拭えぬ不足懸念


 2018年のワイン向け醸造用ブドウ苗木供給量が、主要11業者の合計で約24万本だったことが農水省の調査で分かった。苗木供給量の全国調査はこれまでなく、具体的な数字が明らかになるのは初めて。調査では業者の多くが増産意欲を示していることも分かった。だが、国産ブドウを原料とする日本ワインの人気に伴う苗木不足が解消に向かうかは不透明で、同省は今後も苗木の需給動向の把握に努める方針だ。
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