純米吟醸酒 月夜のゆりかご 滋賀県野洲市

純米吟醸酒 月夜のゆりかご

 琵琶湖の生物との共生を目指す滋賀県野洲市の「魚のゆりかご水田」で育てた米「コシヒカリ」を100%使った。栽培農家ら住民組織「せせらぎの郷(さと)」が開発。堀彰男代表は「日本酒を通じて、環境に配慮した農業の価値を知ってほしい」と訴える。

 「魚のゆりかご水田」は、水路に堰板(せきいた)を設けるなどして、魚が遡上(そじょう)して田んぼで育つよう工夫。農薬や化学肥料も慣行の5割以下に減らす。開発には醸造会社の喜多酒造(東近江市)が協力した。

 1800ミリリットル入り3240円、720ミリリットル入り1620円。直売所などで販売する他、せせらぎの郷のホームページでも注文を受け付ける。問い合わせは堀代表、(電)090(9214)0055。

おすすめ記事

一村逸品の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは