青果卸 35%が営業赤字 「減益」も42%に 18年度本紙調べ

 全国の中央卸売市場などで営業する青果物を扱う主要卸売会社のうち、35%が2018年度に営業損失(赤字)を出したことが22日、日本農業新聞の調べで分かった。前年度より利益を落とす「減益」も42%で、苦戦が鮮明だった。異常気象の影響で野菜などで数量減となったにもかかわらず、消費の不振で単価が伸び悩み、利益の確保が難しかったとみられる。改正卸売市場法施行まで1年を切り、各地で条例改正の議論が進む中、卸の経営体質の改善が急務となる。……
1 2

おすすめ記事

経済の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは