所有者不明農地 貸し出し増じわり 手続き簡素化 農委体制強化が課題

 農地中間管理機構(農地集積バンク)を通じ、所有者不明の農地を担い手に貸す手続きが簡素化され、流動化の動きが活発になってきた。関連法の施行から6月までの8カ月間で、機構に貸し出す見通しが立った所有者不明農地は22件。一方、法施行前の状態で貸し出しが決まったのは、5年間で16件にとどまっていた。流動化をさらに加速させるには、実務を担う農業委員会の体制強化が欠かせない。
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