日米協定に署名 牛肉SG 発動基準量拡大も 来年1月発効視野に

 日米両政府は米ワシントンで7日(日本時間8日)、貿易協定に正式に署名した。両政府は詳細な協定内容を発表。焦点の牛肉のセーフガード(緊急輸入制限措置=SG)は、発動した場合、早期に発動基準数量の引き上げの協議を始めることが分かった。日本の農産品の再協議規定として、米国が将来的な交渉で優遇を求める意思も明記。米国からの輸出圧力が強まる可能性のある規定が盛り込まれた。日本政府は2020年1月1日の発効を視野に、承認を急ぐ方針だ。……
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