たまご料理甲子園 高校生シェフ 腕前競う

真剣に調理する高校生ら(1日、東京都中央区)

 日本卵業協会は1日、5日の「いいたまごの日」を前に、東京都中央区で高校生を対象に、「たまごニコニコ料理甲子園」決勝大会を開いた。全国から約600作品の応募があり、書類選考で選ばれた6エリアの代表が実際に調理し、腕を競った。長崎県立大村高校3年生の岡田瞳子さんがグランプリを受賞した。

 料理は、1人前当たり卵2個以上を使うことが条件。岡田さんの「みつごちゃんぽん」はスープ、天ぷら、錦糸卵と異なる調理方法で卵3個を使用。創意工夫と見栄え、味が評価された。

 準グランプリには千葉県立千葉女子高校3年生、井上夏波さんの「焼きTKGの洋風だし茶づけ」が選ばれた。

 同協会は「毎日たまご2個でみんなニコニコ」を合言葉に、卵の正しい知識の普及と消費拡大に取り組んでいる。甲子園も活動の一環で、今年で5回目を迎えた。
 

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