種で作ろう花飾り Xマス、正月華やかに

「市販のクリスマスリースや正月飾りに付けると、華やかになる」と話す大嶋さん(京都市で)

 身近にある野菜や花の種で、アクセサリーやインテリアの小物を作ってみませんか? 「たねアート」を提案するタキイ種苗(本社・京都市)の大嶋優子さん(43)に、クリスマスや正月の飾りに利用できる花飾りの作り方と楽しみ方を聞きました。

 大嶋さんは、女性社員が中心となって立ち上げた「たねぢからプロジェクト」のメンバーです。大嶋さんらは、色や形、模様などが個性的でかわいらしい種の魅力に着目。「検査基準を満たさず廃棄される種を利用して、魅力を伝えたい」と、種を使った作品作りを始めました。

 紹介する花飾りは円形の台紙の上に、花びらや花芯に見立てた種を貼って作ります。特別な道具は使わないので、誰もが手軽に楽しめるのが特徴です。

 「台紙の裏にブローチピンを付けてアクセサリーにしたり、磁石を付けてメモを挟むマグネットにしたりと、いろいろな楽しみ方ができる」と大嶋さん。マニキュアのトップコートを塗るとつやや光沢が出て、耐久性も高まります。色を付けるときはアクリル絵の具を使いましょう。

 野菜を食べた後に残った種を利用する場合は、水で洗い、しっかりと乾かしてから使います。10センチ角ほどの紙の上に台紙を置いて作ると、作りやすくて便利です。

 花飾りの手作りキット「フラワーマグネット」は、同社のネット通販で販売しています。
 

「たねアート」の作り方

 


 

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https://www.youtube.com/watch?v=gM6T52tS_QE  

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