歌い踊り特産紹介 職員出演 作詞、撮影も ネットで動画好評 JA大阪中央会

インパクトがある歌詞や振り付けの動画

 JA大阪中央会が作成した大阪の農業や中央会をPRするオリジナル動画が好評だ。「大阪農業や中央会の元気を発信したい」と考案。中央会職員が個性的な振り付けや歌で踊りながら、大阪農業をPRする。動画投稿サイト「ユーチューブ」では、1カ月で再生回数が1500回を突破した。中央会は「予想以上の反響」(総務企画部)と驚く。

 「おっおっおっ大阪もん♪」

 大勢の職員が踊りながら、個性的な歌詞で歌う。歌詞にはシュンギクや水ナスといった特産の農産物も加えた。動画は約2分30秒で、スマートフォンで撮影した。制作期間は約1カ月。振り付けや歌詞、撮影は職員が担当し、仕事の合間を縫って早朝や夜に練習した。

 中央会は「注目されるよう、インパクトがある動画を作りたかった」と狙いを話す。

 動画のタイトルは「大阪ベジフルでDance Dance Dance編」。中央会が連合会に移行した中、大阪農業を今後も振興していく意気込みと大阪農業の情報発信を狙った。動画は昨年12月に公開。中央会職員ほぼ全員の50人が参加した。

 反響は上々だ。動画を見た府内の農家からは「PRにこの動画を使いたい」と問い合わせがあった。視聴者からは、動画の振り付けで踊る子どもの動画も届いた。JA関係者からも感想が寄せられたという。

 中央会は「多くの人に見てもらい、拡散してくれたらうれしい」と期待を寄せる。
 

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