大使の座は誰に…特設サイトで総選挙へ 農業男子にときめいて JA東京中央会

写真=農業男子総選挙用の写真を撮影する大島課長代理(左)(6日、東京都日の出町で=写真を一部加工しています)

 JA東京中央会が企画する「JA東京グループ 農業男子×総選挙 2020東京」の撮影が6日、東京都日の出町で始まった。都内のJAごとに1人ずつ選んだ若手農業者を、キャンペーン特設サイトで取り上げ、日本全国から広く投票してもらう。上位に入賞した農業者には東京農業の広報大使を務めてもらう予定だ。

 「東京には畑がない」「高齢化し担い手がいない」といった従来の「東京」や「農業」に対するイメージを変えることが狙い。JA東京グループがインターネットを使った投票型の広報活動をするのは初めて。

 撮影や取材は、農業者が所属するJAの広報担当者とJA東京中央会職員が担当。JA広報担当者の撮影や取材のスキルアップを図る狙いもある。

 撮影では農作業をする「オン」のシーンと、私服やスーツ姿の「オフ」のシーンを撮ることで、農業者の仕事と休日の両面を見ることができるよう工夫する。

 代表者が決まったJAから順に撮影し、3月中旬までに都内全14JAの代表者を撮影、特設サイトのレイアウトに組み込む予定。投票期間は5月15日から6月24日で、1アドレスにつき1日1回投票できる。

 企画を立案、撮影も担当したJA東京中央会の大島誠明課長代理は「東京農業やJAを知ってもらうきっかけになるような企画にしたい」と意気込む。
 

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