稲わらでキッチンリース  台所を楽しく 岩手県一関市米倉恭子さん

トウガラシなどは自分の好みで数を調整するといい」と話す米倉さん(岩手県一関市で)

 岩手県一関市の米農家で、トウガラシやニンニクなどを栽培する米倉恭子さん(61)は、稲わらで作るキッチンリースを考案しました。トウガラシやローリエなどの香辛料は、使いたいときにさっと取り出せると便利です。台所につるしておけば、保存にも調理にも役立ちます。作り方を紹介します。
 

香辛料 取り出し楽々

 
 米倉さんがキッチンリースを作り始めたのは5年ほど前、雑誌でハーブやトウガラシを使ったリースを見たのがきっかけです。「家にあるもので作ってみよう」と、稲わらでリースを作り、トウガラシやローリエを挿して仕上げました。

 「生のトウガラシは袋に入れておくと傷みやすい。つるすことで長く保存でき、使うときも便利でいい」と勧めます。縄に挟むだけなので、トウガラシなどが無くなったら補充も簡単です。キッチンリースは、近所にある道の駅の直売所で販売し、好評です。

 形よく仕上げるこつは、稲わらの太さをそろえることです。わらは木づちなどでたたいて軟らかくしてから作りましょう。トウガラシは縄に挿しやすい、茎が長い物を使います。「小分けにしたニンニクをお茶のパックに入れて挿すのもお勧めだ」と米倉さんは助言します。

 
 

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