家族で守る郷土の味・西野のほし餅 秋田県横手市

西野のほし餅

 秋田県横手市雄物川町の西野地区で、古くから愛されている郷土の冬の保存食。上西野ほし餅保存会が製造する。もち米の甘味と、サクサクとした食感が特徴だ。

 鳥海山から吹き下ろす冷たく乾いた風(鳥海おろし)で、2週間から1カ月の間、しっかりと餅を干す。水分が抜け、サクサクとした食感に仕上がる。日持ちがし、水で戻すと腹持ちも良いので災害時には非常食にもなる。

 県内のスーパーや県南地域の道の駅などで販売。ほし餅お菓子小サイズ(100グラム)で、塩味、黒砂糖味、しょうゆ味が各324円。問い合わせは「かまくらほし餅本舗」、(電)0182(22)2906。

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