黒毛和種にシフト F1子牛取引頭数最少 値頃感で需要は堅調 本紙調査

 2019年に全国の家畜市場で取引された交雑種(F1)の子牛頭数が5万942頭と、過去10年で最少となったことが、日本農業新聞の調べで分かった。酪農家の子牛生産が、黒毛和種にシフトしている影響が大きい。不足感を反映し、1頭平均価格は過去最高値を更新。子牛の頭数が減る一方、値頃な国産牛肉として引き合いは堅調だ。国産牛の生産にバランスが求められている。(斯波希)……
 
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