20年度農水予算 26都府県増 基盤強化策目立つ 本紙調べ

 2020年度の都道府県予算案は、知事選があるため骨格予算を組んだ熊本県を除く46都道府県のうち、約6割の26都府県が農林水産予算を増やした。日本農業新聞が集計した。農業を中心に1次産業の生産基盤が弱体化する中、担い手の育成や労働力確保、スマート農業を支援する新規事業が目立つ。

 農林水産予算の内訳を見ると、生産基盤強化につなげる事業が目立つ。担い手育成などの人づくりの他、労働力確保、基盤整備などさまざまだ。

 栃木県は、担い手の確保・育成に向け「意欲ある新規就農者の確保育成事業」(6320万円)を計上。……
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