ブドウも恋も甘酸っぱい 女性の感性でPRポスター JAしまね出雲の部会

完成したポスターで、産地のPRに力を入れる販売戦略部門のメンバー(島根県出雲市で)

 「恋ぶどう」をキーワードとして特産ブドウのイメージ戦略を進める島根県のJAしまね出雲ぶどう部会販売戦略部門が、2020年産シーズンを前に「島根ぶどう」のポスターを作った。

 ポスターは「出雲は恋とぶどうの産地です。」のキャッチフレーズで産地をアピールする。地元には出雲大社があり、「縁結び」で有名な出雲で「恋」と「ぶどう」の甘酸っぱいイメージを結び付けた。

 ポスターを作製した同部門は若手生産者、県や市、JAの職員ら約20人で、女性を中心に構成する。「恋」や「ぶどう」「出雲」などをキーワードに2019年から、「もっと恋しよ●縁むすぶどうPJ(プロジェクト)」に取り組み、女性視点のイメージ戦略で認知度アップを狙っている。

 販促イベントやインターネット交流サイト(SNS)などでPRし、今年は、より多くの人の目に触れるようポスター300枚を作製。22日に予定する初出荷に向け、市内の観光スポットやJAの施設に掲示する他、イベントなどでも活用する。

編注=●は黒色に塗りつぶしたハート
 

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