22年鹿児島和牛全共 マスコットお披露目

22年鹿児島和牛全共のマスコット

 鹿児島県は19日、2022年10月に開催する第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)のマスコットキャラクターを発表した。鹿屋市の本村実希さん(34)が考案した作品を選んだ。大会に向けたPR活動に活用する。キャラクターの名称募集も始めた。

 県内から293作品の応募があり、本村さんの作品は「黒毛和牛のお母さん」をイメージ。エプロンと帽子をつけ、料理を振る舞うという設定。

 JA鹿児島県中央会の山野徹会長は「鹿児島を連想するデザイン。生産者はもとより、県民を挙げたイベントとして弾みがつくことを期待する」と述べた。管内が会場となるJAあいらの中條秀二組合長は「明るく温かみのあるマスコット。地元での活躍を生産者と一丸で頑張りたい」と意気込んだ。

 名称は県内在住者が応募でき、最優秀賞には賞金2万円と鹿児島黒牛1キロを贈呈。締め切りは6月19日。問い合わせは県畜産課全国和牛能力共進会推進室、(電)099(286)3268。

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