[新型コロナ][届け!エール](9) のんさん 離れていても心は共に

のんさん

 映画「この世界の片隅に」に出演して食や農業への興味、関心が高まり、時間のある時に少しずつ自炊をしていましたが、コロナによる自粛生活で回数が増えました。私の第二の古里は岩手と思っています。JA全農いわての宣伝部長でもあり、岩手のお肉やお米は意識することが多いです。CMに出演している「いわて純情米 銀河のしずく」は元々食べていたのですが、先日買い足しました。今の元気のもとです。

 私の行くスーパーには、野菜の袋に農家の名前や似顔絵が書いてあり、陳列される野菜やお米を見ながら農家の方を思い浮かべています。全国各地で毎日、毎年、どんな時も頑張っている農家の方がいるから、食べることができるんだと思います。スーパーで、岩手県産を見つけるとうれしい気持ちになります。

 コロナの影響で農家が大変な状況にあると思います。私の想像では計り知れないような苦労をたくさんされていると思います。おいしい食事をできるのは農家のおかげ。ありがとうという感謝でいっぱいです。

 行動が制限され、ストレスがたまり、思うようにいかない状況だからこそ、助け合いを大切にしたい。実際に手を取り合うことはできなくても、離れていても心を通わせたい。心の距離を縮めて、前に進んでいきたいです。(女優)

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