アグベンチャーラボ1周年 新事業の成果共

 JAグループ全国8団体が設置するアグベンチャーラボは25日夜、1周年記念イベントをビデオ会議形式で開いた。ラボの支援を受けた企業らが、農業・農村の振興を目指す新事業を報告。地方や食、暮らしを活性化する道筋を話し合った。

 ラボはベンチャー企業を支援し、新事業を創出するため2019年5月に開設。支援をするJAアクセラレータープログラムに19年度は7社、20年度は8社が参加し、事業化が進展してきた。

 「おてつたび」の永岡里菜代表は若者が旅行を兼ね農村で働くマッチングを各地で実施。「今も複数JAと話が進む」と述べた。今年支援を受けるAGRISTの高橋慶彦COO(最高執行責任者)は「農家のそばに実証拠点を作り、低コストな収穫ロボットを開発する」と強調した。

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