[活写] 米(マイ)バッグのすすめ

米袋のデザインを生かしたエコバッグ(新潟県南魚沼市で)

 7月1日から始まるプラスチック製レジ袋の有料義務化で、30キロ入りの米袋を再利用したエコバッグが注目を集めている。新潟県南魚沼市でバッグを販売する地域グループ「南魚沼米袋研究所」は2月以降、毎月の売上高が例年の約3倍に増えた。

 同グループは仲間づくりや特産米のPRを目的に、2014年から米袋バッグを製作。子育て中の農家女性ら10人に製作を依頼し、年間1000個ほどをインターネットや土産物店で販売している。

 バッグは大きいもので深さ35センチ、横幅42センチ、マチ幅が18センチ。丈夫な米袋の特徴を備え、10キロの荷物なら楽に耐えられる。代表の川島亜紀子さん(40)は「丈夫で3年使っても駄目にならない。バッグに興味を持ったらお米もぜひ味わって」とアピールする。(染谷臨太郎)
 

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