豚熱拡大防止 登山者に喚起 関東農政局

豚熱の感染拡大防止を消費者に呼び掛けるちらし

 豚の病気の感染を防ごう!――。

 登山やキャンプシーズンの到来を受けて、関東農政局は14日、豚熱の感染拡大防止を消費者に呼び掛けるちらしを作成したと発表した。日本語と英語の2種類。

 野生イノシシでの感染が相次ぐ中で、一般の人にも対策を訴える。農政局管内10都県のビジターセンターや道の駅、森林組合、キャンプ場で活用し、周知する。

 ちらしは、登山靴の泥汚れを落とすことや残飯ごみを放置しないこと、動物飼養施設に立ち寄らないことを注意喚起する。

 農政局の豚熱を特集したホームページにアクセスできる2次元コード(QRコード)も掲載。HPでは豚熱の説明や豚熱が人に感染しないことも記載する。

 関東農政局は「関東には丹沢山地や高尾山など、登山客が多く集まる場所が多い。広く対応を呼び掛け、協力をお願いしたい」と狙いを話す。
 

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