全農会長に菅野氏(愛媛)

菅野氏

 JA全農は29日、通常総代会後の経営管理委員会と理事会で任期満了に伴う役員改選をした。会長に副会長だった菅野幸雄氏(JA全農えひめ会長)、副会長に高橋正氏(JA全農みやぎ会長)と乗富幸雄氏(JA全農ふくれん会長)を新任。経営管理委員のうち、組織代表以外からは新たに生活協同組合連合会や企業経験者2人を起用した。

 菅野会長は記者会見で、農業の変化に合わせた対応や夢が持てる農業への転換など、重視する項目を説明。「副会長の経験を生かし組合員、JA、地域社会からさらに必要とされる全農をつくる」と強調した。

 組織代表15人、員外5人で構成する20人の経営管理委員は9人が新任となった。員外ではコープデリ生活協同組合連合会(旧コープネット事業連合)前理事長の赤松光氏、JR東日本元副社長の夏目誠氏が就任した。

 新常務には山田浩幹氏(JA全農あきた県本部長)が就いた。新会長の略歴は次の通り。

 菅野幸雄氏(かんの・ゆきお)70歳。2016年JAえひめ中央経営管理委員会会長、JA全農えひめ会長。17年JA全農副会長。

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