パプリカソースできました 生産者、道の駅共同で商品開発 高知県南国市

甘酸っぱく仕上がった「パプリカソース」(高知県南国市で)

 高知県南国市にある道の駅南国「風良里」が、市内産赤パプリカを使ったオリジナル商品「パプリカソース」の販売を始めた。道の駅、生産者、事業者が一緒になって市の新たな魅力づくりに取り組む「なんCOOK(コック)プロジェクト」の一環。「風良里」と駅内直販所「風の市」で販売する他、駅内のレストランでもソースを使った料理が楽しめる。

 プロジェクトでは2018年から、市内産パプリカを使った加工品の開発・販売に取り組んできた。今回商品化したソースは「南国びじん」をコンセプトに「女性を体の中から美人にするおいしさを届けよう」と開発を進めた。

 化学調味料や砂糖を使わず、サラダやパスタ、肉料理や魚料理とも相性抜群の甘酸っぱいソースに仕上げた。JA高知県が出資する農業生産法人「南国スタイル」の次世代型園芸ハウスで栽培された赤パプリカを使う。

 価格は1本(200ミリリットル)580円。12月下旬までは発売記念価格として500円で販売する。JA土長地区「風の市事務局」の楠瀬雅士さん(36)は「パプリカで作った万能ソース。多くの人に使ってほしい」と話す。

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