農業男子×総選挙 “推し”応援して JA東京中央会

「農業男子×総選挙」のサイトにつながる2次元コードをPRする大島課長(東京都立川市で)

上位者はPR大使に 全国から投票可能


 JA東京中央会が企画する「農業男子×総選挙―東京の農業は、オレに任せろ!」の投票が14日から始まった。次代を担う都内の若手農業者14人の中から、東京を代表する「農業男子」を選ぶ企画。インターネットで全国から投票ができ、上位に選ばれた候補者に、東京農業をPRする「広報大使」として活躍してもらう。

 「東京には畑がない」「高齢化が進み担い手がいない」といった東京の農業に対するイメージを変える狙い。JA東京グループのインターネットを使った統一広報活動は初めてで、都内14JAの青壮年部が同じ企画に参加するのも初の試みだ。

 特設サイトでは候補者の写真やプロフィル、メッセージが見られる。計1万8000枚の写真の中から厳選した、農作業中の「ON」ショットと、私服やスーツ姿の「OFF」ショットを公開。投票すると、候補者からの毎日変わる「サンクスメッセージ」が見られるなど、毎日投票したくなるよう工夫した。

 企画、撮影、構成などを担当した同中央会広報課の大島誠明課長は「東京農業やJAに興味を持つきっかけになればうれしい。読んでも楽しめるサイトなので、多くの人に訪れてほしい」と話す。

 投票は12月15日午後11時59分まで。メールアドレス一つにつき、1日1回投票できる。抽選で農業男子が育てた野菜などが毎月届く「農業男子×農産物セット」などが当たるキャンペーンも行う。
 

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