労力軽減に貢献 利益マイナス 「スマート」壁は導入費 実証で中間報告 農水省

 農水省は「スマート農業実証プロジェクト」のうち、水田作に関する中間報告をまとめた。労働時間の減少で10アール当たりの人件費は3~13%削減できたが、機械費が大きく増加し、利益は慣行よりも7~90%下がる。作業の疲労軽減などの効果もあるが、収支が改善しないと普及は難しい。同省は今後、農機を共用するなどして、導入コストの低減を目指すとしている。
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