大豆作付け3年連続減 米価と連動か 所得安定が不可欠

 政府が増産目標を掲げる大豆の作付面積が伸び悩んでいる。2020年産は前年産比1%減の14万1700ヘクタールと、3年連続で前年産を下回った。主食用米の転作作物として作付けする割合が多いため、ここ数年の米価の回復に伴う減少があるとみられる。増産には、基盤整備や転作補助などを通じ、安定した収量や所得の実現が不可欠となる。……

次ページに大豆作付面積の推移(表)があります。
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