月を眺めて 日本酒どう? 千葉市で30日まで

屋外で県内28種類の日本酒が楽しめる日本酒プレミアムラウンジ「一献風月」(千葉市で)

 新型コロナウイルスの感染拡大で販売が落ち込む日本酒の消費を増やそうと、千葉県酒類販売が期間限定で始めた日本酒プレミアムラウンジ「一献風月」が人気だ。地酒と県産農畜産物などの料理が屋外で楽しめる。

 会場のJR千葉駅のペリエ千葉えきうえ広場には、「腰古井」「大多喜城」など県内酒蔵の銘柄が床に映され、障子やバーから着想した棚には酒瓶がライトアップされている。県産キャベツを焼いたステーキや県産鶏肉を使ったサンドなど11種類の料理と、28種類の地酒が飲み放題で楽しめる。

 千葉市の大学生、河野百香さん(22)は「雰囲気が良い場所で飲むとお酒も進む」とグラスを傾けた。感染を防ぐため、1日の入場を定員の半分の100人ほどに制限。月を眺め日本酒を飲むことをコンセプトにし、照明など空間デザインに工夫を凝らした。

 30日まで、午後5~10時。1時間1500円から。
 

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