日英EPAが発効

 日本と英国の経済連携協定(EPA)が1日、発効した。農産物の関税は、日本と欧州連合(EU)のEPAと同じ税率を適用。日欧EPAで輸入枠を設けた25品目については、英国に輸入枠を新設しない。ブルーチーズを含むソフト系チーズ、ココアや小麦粉の調整品など10品目は、日欧EPAの輸入枠が余った分に限り、英国産にも低関税を適用する。

 牛肉や豚肉など、日欧EPAでセーフガード(緊急輸入制限措置)を設定した品目は、英国とEUから輸入量の合計が日欧EPAの発動基準数量を超えた場合、英国に発動する。日欧EPAと同様に、米は関税削減・撤廃の対象から除外した。

 日本からの農産物輸出は、牛肉や茶など主要な関心品目で、日欧EPAと同様に英国側が関税を即時撤廃した。


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