鳥インフルエンザ多発の千葉 支援強化 派遣職員増やす 農水省

 千葉県での高病原性鳥インフルエンザの多発を受け、農水省は現地での支援強化に乗り出した。関東農政局千葉県拠点(千葉市)に対策本部を設置し、県と緊密に連携。殺処分を迅速に進めるため、獣医師を含めた同省職員の派遣も増員する。野上浩太郎農相は9日の閣議後記者会見で「県の要望をよく聞き、人的・物的支援で全力で支えていきたい」と述べた。

 現地対策本部の設置は、昨年11月の香川県に続いて今季2県目。飼養100万羽以上の大規模農場を含め、県内の近隣地域で多発していることを受けた。……
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