東京ミッドタウン日比谷 花で街を明るく 第一園芸が装飾デザイン

春の花を使った大型展示を前に、訪れた人は写真を撮るなどして楽しんだ(31日、東京都千代田区で)

 東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)は、花で街を彩る「ヒビヤブロッサム2021」を実施している。商業フロア前の広場に花の大掛かりな展示を設置。第一園芸が装飾デザインを担当し、訪れる人を楽しませている。18日まで。

 昨年に続き2度目の開催で、今年は規模を拡大。女性客が多いため、春らしい楽しみ方として生花に注目した。昨年から続く「コロナ疲れ」や社会の閉塞(へいそく)感に対し、「春になり明るい日常が始まる」との意図を込めた。

 約540平方メートルの円形広場を装飾。真っすぐに伸びる桜など90本の枝物を中心に、オリエンタルユリやアルストロメリアなどの切り花400本、サイネリアやラベンダーなどの花壇苗2100株を合わせた。イベント担当者は「花の力で訪れた人を元気にしたい」と話す。

 放射状に伸びる構造で、訪問客がひと休みできるよう、装飾と装飾の間に一人分のベンチを設置した。隣のベンチとの間に2メートルの間隔を空け、社会的距離にも配慮する。夜間はライトアップし、音楽に合わせた光の演出も披露する。

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