[フードエイジ] 第1部・1000人意識調査(下) 若い女性「安さ」重視 経済的理由も影響 自給への関心喚起課題

 若い世代は国産農畜産物の利用や国内農業の維持をどう考えているのか。流行や娯楽に敏感で、消費に影響を与えるとされる10~30代の女性は「価格の安さ」「おいしさ」を意識する傾向が強かった。

 国産の農畜産物や食品に求めることについて、10~30代女性の回答の1位は「もっと価格を安く」「おいしさの向上、安全・安心の確保」の二つ。いずれも49・1%だった。

 「もっと価格を安く」を選んだ人のうち、30代前半で未婚の女性(山口)は「価格が高いため日常的には買えない」、30代後半の女性(宮崎)も「国産を買う経済的余裕がない。国は社会全体を豊かにしてほしい」と訴えた。いずれも世帯年収は選択肢の中で最も低い300万円未満。収入面の影響も大きいとみられる。……
 

(「フードエイジ 第1部・1000人意識調査(下)」続きは5月1日付日本農業新聞本紙をごらんください)

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