特集


■フードエイジ

フードエイジ
 年間キャンペーン報道「フードエイジ」を始めます。消費者や若い世代を含め国民全体で食料生産の大切さを共有し、国産農畜産物の利用拡大やその先にある食料安全保障の確立につながる動きや課題をさまざまな角度から探ります。

 北海道の農業高校を舞台に、畜産・酪農を学び、農業経営や食料の生産について試行錯誤しながら奮闘する高校生を描いた漫画「銀の匙(さじ)」などの作者、荒川弘さんの書き下ろしによる専用ワッペンをつくりました。関連記事に付けます。

●プロローグ「農高生の視点」 自給の重み知る一口(2021年3月25日)
●食の在り方、見詰め直す時(2021年3月25日)
●第1部・1000人意識調査(上) 国産は大切。でも二の足(2021年4月29日)
●第1部・1000人意識調査(中) 食料安保 異なる考え(2021年4月30日)
●第1部・1000人意識調査(下) 若い女性「安さ」重視 経済的理由も影響 自給への関心喚起課題(2021年5月1日)
●意見募集します(2021年5月1日)
●何がバズる? #直感 #情熱 1万人に響く トマト「赤ちゃんの肌」 技術披露惜しまず SNSで発信 手島孝明さん(埼玉)(2021年6月4日)
●SDGs認知度向上も… 地産地消いま一歩 官民調査(2021年6月15日)
●ボーダーレス 立場超え守る地域活性の火 ぎふの田舎応援隊(2021年7月20日)
●第2部・千姿万態(1)田んぼダム 治水の未来(2021年8月6日)
●第2部・千姿万態(2)損得なし…流れ変えた(2021年8月7日)
●第2部・千姿万態(3)「暴れ川」と生きる覚悟(2021年8月10日)
●第2部・千姿万態(4)80ヘクタール再生 執念の6年(2021年8月11日)
●第2部・千姿万態(5)絶対王者 不遇の出自(2021年8月13日)
●第2部・千姿万態(6)食料増産 挑戦の系譜(2021年8月14日)
●第2部・千姿万態(7)両極の一献 映す「今」(2021年8月17日)
●第2部・千姿万態(8)全て失った それでも…(2021年8月19日)
●第2部・千姿万態(9)米粉が開く世界の扉(2021年8月20日)
●第2部・千姿万態(10)親と子一緒 100年前から(2021年8月21日)


■食と農 学びの現場から

 食と農、地域について、多様な切り口から学ぶ場を設ける大学が増えてきた。農業や地域が持つ魅力はもちろん、直面する課題を知り、行動を起こす若者を輩出する母体にもなっている。学びの先に何が生まれているのかを探った。

●(1)自炊の先に農業があった 自ら考え実践「塾」で培う(2021年8月26日)
●(2)知った実情 手に取る国産 農家ら大学の教壇に(2021年8月26日)
●(3)山村の「困った」が起業の志 行き場なき獣肉に衝撃(2021年8月26日)
●(4)能動的学習が行動を生む 教育コンサルタント 羽根拓也氏(2021年8月26日)
●(5)地域おこし協力隊にインターン制度(2021年8月26日)


■農と食のこれから

 新型コロナウイルスの感染拡大は、100年に一度もない世界同時危機をもたらしている。日本の農業にも大きな影響を与え、日本の農業が抱える構造的な問題を浮かび上がらせた。

 課題解決に向けた取り組みを『「農と食」のこれから』と題し、食料自給体制の危うい側面や未来図をルポルタージュで提示する。

●(1)<福島県楢葉町 原発事故から再起> ここにいた130頭の家族(2021年5月4日)
●(2)<山梨・小菅村のわな猟> 生きるため…巡る命(2021年5月5日)
●(3)<兵庫・食肉センター> 屠畜人 仕立てる誇り(2021年5月7日)
●(4)<福島県 喜多方市 小学校の農業科> 本当の豊かさって?(2021年5月8日)