イアコーン収穫機開発 汎用機に取り付け 濃厚飼料 自給率向上へ 農研機構とタカキタ

汎用型飼料収穫機に装着したスナッパーヘッドでトウモロコシを刈り取る作業。イアコーンだけを飼料化できる(2020年、岡山県笠岡市で、タカキタ提供)

 農研機構と農機メーカーのタカキタは2日、汎用(はんよう)型飼料収穫機に装着してトウモロコシの雌穂(イアコーン)だけを収穫する刈り取り装置を開発したと発表した。汎用型飼料収穫機に装着する。トウモロコシが倒伏していなければ、1時間に40アールを収穫できる。都府県の比較的狭い圃場(ほじょう)でも使え、国産濃厚飼料の自給率向上につながる。4月からタカキタで受注販売を始める。
 
 イアコーンは穀実の比率が高く栄養価が高い。……
1 2

おすすめ記事

営農の新着記事

検索

e農サーチ e農サーチとは