消石灰のコンクリ散布 効果発揮には「水まき」必須 室蘭工業大

 室蘭工業大学は、家畜疾病の原因となる細菌やウイルス対策に使う消石灰について、消毒効果を得るには水分が15~20%程度必要だと突き止めた。土に散布する場合は直接散布で使えるが、乾燥したコンクリートには消石灰20キロ当たり3~4リットルの水を散布すべきだとした。消毒効果の持続期間は屋外で2週間から1カ月で失われることも確かめた。

 研究は口蹄疫(こうていえき)や豚熱、鳥インフルエンザの対策として……
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