[病害虫図鑑]アリモドキゾウムシ 本州での拡大が懸念
アリモドキゾウムシ雄の成虫(中原直子氏提供) 世界的に最も悪名高いサツマイモの大害虫といえば、間違いなくアリモドキゾウムシである。体長5~7ミリで、一見アリに似ていることからこ...
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鹿児島県農業開発総合センターは、露地栽培で高需要・高単価が見込める年末の出荷に適し、ポンカンを代替できるかんきつの新品種「KC-5」を育成した。果皮は紅色が濃い赤だいだい色で、種がなく高糖度で食味に... 続きを読む