日本農業新聞は、伝える。
農業の今を。
日本の豊かな食の未来へ、
課題に立ち向かう農家の姿を。

そして、持続可能な農業に向かって、
様々なかたちで関わる人々のチカラを。

私たちは、農家と
農業を応援したい人をつなげて、
新しいアイデアや技術が生まれる
きっかけをつくり、
地域農業を支える取り組みを
加速させていきます。

大きな壁もチカラを合わせれば、
きっと乗り越えることができる。

農業の明日のために考え、
自分にできることを始めようとしている。
そんなすべての人とともに、
私たちも進んでいきます。

知ることは、
未来を切り拓く。
日本農業新聞。

THE JAPAN AGRICULTURAL NEWS

工藤阿須加さん出演
CM・メイキング動画

【30秒版】日本農業新聞 新CM「知ることは、
未来を切り拓く。」篇

【メイキング】日本農業新聞 新CM「知ることは、
未来を切り拓く。」篇

日本農業新聞とは

日本で唯一の日刊農業専門紙

農業専門紙として全国展開し、国内最大級の部数を誇ります。
2021年11月に電子版を創刊。デジタルを活用して幅広い読者層への情報発信を強化しています。

食と農の総合情報メディア

食と農に関わるニュースや取り組みを、紙版や電子版、データベース、動画、SNSなどで多角的に発信。
持続可能な農業、農村、地域づくりに貢献するため、イベント事業を展開しています。

地域農業の記事も充実

全国をカバーする取材網で、全国版や地方版、県版で毎朝報道。身近で親しめる地域の話題をお届けしています。
電子版であれば、紙面ビューアーで全9地域の地方版が読み放題です。

知ることは、
未来を切り拓く。

「持続可能な食と農」の実現へ、「DX」や「GX」、「未来人材」をキーワードに、
日本農業新聞は新聞、電子版の発行のみならず、農業者とJA、自治体、企業、教育・研究機関、
学生と共に地域農業を応援しています。

みどりGXラボ

気候変動に適応し、環境負荷を低減した「持続可能な食と農」を目指すコンソーシアムです。オンラインセミナーや交流会を毎月開き、学びと仲間づくりの場を提供。生産現場と支援企業のマッチングも行います。農家やJA、自治体、企業、消費者など、誰でも入会でき、連携して課題を解決していきます。

詳しくはこちら

JA - DX推進研究会

JAの組織基盤、事業・活動を強くするためのデジタル化の研究、無理せず手が届く「S-DX」を中心とした実装研究、デジタル人材の育成とネットワーク化を目的とした研究会を運営しています。

詳しくはこちら

アグリスタートアップフォーラム

若い農業者の経営自立や地方創生を応援するプラットフォームを立ち上げます。農業や地方を元気にしたい若者と自治体、JAをマッチングします。食料・農業・農村・環境領域で若者主導による新しい事業モデルの創出をサポートします。

利用者や共感者の声

幅広い業種の方々に
ご利用いただいています。

五月女 由和 氏

五月女 由和

株式会社湖池屋 生産本部
原料部 課長代理

国産原料にこだわる弊社は、日本の農業における変化、情報を収集する手段として活用させていただいています。北海道を中心とした各エリアの状況や市況の動きについて、部内全体で日本農業新聞から知識を得ています。特におまかせ菜園フクダ流はさまざまな野菜の栽培方法が勉強になるので重宝しています。

澤浦 彰治 氏

澤浦 彰治

株式会社野菜くらぶ
代表取締役

私が30代の頃、記事にしていただきました。直後「モスバーガーが有機野菜農家を探している」という記事を見て、すぐに私を取材した当時の記者に連絡したところ、モスフードサービスと接点ができて野菜を卸すようになり、今の「野菜くらぶ」になりました。新聞を読むとビジネスチャンスが載っていて、楽しく読ませていただいています。

永島 敏行 氏

永島 敏行

俳優
(有)青空市場代表

農業新聞を読んで楽しいのは全国津々浦々の農業者の方が自然と向き合い、生き物と向き合い、日々創意工夫を重ねている姿が読めることです。また、手塩に掛けて作った農産物の適正価格を教えてもらえるのも助かりますね。農業者だけでなく消費者にも読んでもらうためにも紙面の充実を期待しております。

畑 裕樹 氏

畑 裕樹

はた農園 代表(ミニトマト農家)

農業経営をしていくで中で、農業被害・人手不足・利益減など、 困難に直面するのは、農業者にとって共通の課題です。「どうすれば良いかわからない」と悩んでいたものが、他の農業者の対策事例や作況、卸値トレンドなどの最新の情報を得ることで、解決への糸口につながります。日本農業新聞は農業経営の「お守り」としてお勧めします。

井上 陽介 氏

井上 陽介

株式会社ユーグレナ 執行役員
新規事業本部長 兼 サステナブル
アグリテック事業部長

微細藻類等を活用した飼料や肥料の新規事業を進める上で、日本農業新聞が役立っています。農業現場のニーズや課題を収集し、商品開発の参考にしています。また、若手メンバーが記事の切り抜きをすることで、人材育成にも繋がっています。新しい分野に関するメンバーの知識が広がり、議論することで記事への理解も深めています。

筒井 一伸 氏

筒井 一伸

鳥取大学
地域学部地域創造コース 教授

ゼミや自宅で農村や地域づくりに関わる記事を、学生に読んでもらっています。学生は週1回読むだけでも、興味関心事が蓄積されるので、卒論のテーマ決めなどに役立っています。私が知らなかった事例も報道されているので、研究の幅は広がりました。例えば、1年前の農村社会の情勢など、過去の記事も研究の対象として活用できるのも魅力です。

平山 泰朗 氏

平山 泰朗

チバニアン兼業農学校校長

日本農業新聞は、絶対に情報源として欠かせないと実感しています。今は、日本農業新聞電子版を愛読中です。毎朝チェックし、生徒に役立つ情報を紹介するのが日課です。日本農業新聞は、世の中が変化しようとも主軸が全くぶれない、本当に必要な情報を得られる、農業者の羅針盤です。もちろん、兼業農家にも必携の新聞です。

藤波 結花 氏

藤波 結花

ピアニスト
藤波結花ミュージック・
プロダクション代表

日々の演奏活動で季節感を忘れがちな私ですが、コラム『四季』からは季節の「リズム」や「息吹」を感じられるので真っ先に読んでおります。書き手の人間味が滲み出ていて思わずニヤッとしたり。そして、私にとって日本農業新聞自体が、あらゆる生物への感謝の気持ち、農業や環境問題への意識を高めてくれる存在です。

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株式会社日本農業新聞 電子版事務局
dkanri@agrinews.co.jp