米相対取引横ばい 不足感で底堅い展開 1月
農水省は16日、2023年産米の1月の相対取引価格・数量を公表した。全銘柄平均の60キロ価格は前月比32円安の1万5358円と横ばい。米の出回りに不足感が出ていることから、価格は底堅い展開となった。...
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京浜市場はもちあい。気温の低下で鍋物需要などが高まるネギは、東北産が減る中、関東産は高温と干ばつで増量が鈍く、不足感が出そう。高値が続くキュウリは各産地で微増しやや相場を下げるが、品薄は続き、平年よ... 続きを読む