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日本農薬 

レイミーのAI病害虫雑草診断アプリ

撮影したその場で診断!

 日本農薬株式会社と株式会社NTTデータCCSが共同で開発した防除支援ツールです。スマートフォンのカメラで撮影した作物や田畑に発生する病害虫や雑草の画像に対してAIによる診断を行い、利用者が防除に有用な薬剤情報を提供する仕組みです。本アプリは iOS、Android に対応しており、ダウンロード・利用共に無料です(お客様は通信料のみのご負担となります)。

 2022年3月より、既存の診断対象6作物(水稲、キャベツ、はくさい、レタス、ブロッコリー、ねぎ)から、新たにトマト、きゅうり、なす、いちごの4作物を追加し診断対象作物が大幅に拡大されました。

 日本農薬社製品の他、スマート農業の推進に向け連携している日産化学株式会社、日本曹達株式会社および三井化学アグロ株式会社が提供する薬剤情報を掲載しておりますが、4月1日より新たに株式会社エス・ディー・エス バイオテック、丸和バイオケミカル株式会社の製品も掲載することとなりました。多くの薬剤情報を提供することで、防除場面におけるユーザーの選択肢を広げることができるようになりました。

 今後も機能充実や診断対象作物追加など、本アプリの改善を行い、スマート農業を通じて生産者の利便性を向上させるソリューションの開発に取り組んでまいります。

お問い合わせ先
日本農薬株式会社
住所
〒104-8386 東京都中央区京橋1-19-8 京橋OMビル
TEL
03-6361-1400
HP
https://www.nichino.co.jp/products/aiapp/index.html
撮影したその場で診断!「レイミーのAI病害虫雑草診断アプリ」/日本農薬
高機能フィールドウェア「Bloom」/田中産業株式会社

このページの情報は、日本農業新聞(2022年3月28日)に広告企画で掲載したものです。

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