鹿児島市でイモゾウムシ確認 九州本土16年ぶり
サツマイモの難防除害虫・イモゾウムシが鹿児島市で確認された。九州本土での確認は16年ぶり。食害を受けた芋は変色や異臭が発生し、食用や飼料用に使えなくなる。農水省は発生状況の調査を進めた上で、国主導で...
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衆院農林水産委員会で8日、政府提出の食料供給困難事態対策法案など3法案を巡る審議が本格化した。農水省は、同法案に基づき食料の生産拡大を求める対象者を示した。増産が必要な品目を作っている農家に加え、他... 続きを読む