米新品種「ZR1」試験栽培順調 増収見込め作期分散可 <JA新潟かがやき移動編集局>
JA新潟かがやき管内で、JA全農と農研機構が初めて共同で育種した水稲の新品種「ZR1」の試験栽培が進んでいる。従来の多収量品種よりも増収が見込める上、早生のため、同地域主力で中生の「コシヒカリ」と...
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JA新潟かがやき管内で、JA全農と農研機構が初めて共同で育種した水稲の新品種「ZR1」の試験栽培が進んでいる。従来の多収量品種よりも増収が見込める上、早生のため、同地域主力で中生の「コシヒカリ」と...
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北海道JAながぬまの柴田佳夫組合長は、農家として水稲の疎植栽培技術を確立させた立役者だ。JAでは、職員の力で地域農業の魅力を引き出す加工品プロジェクトも推進する。現場視点で探る農業振興について、柴田... 続きを読む