無地の袋に「国産備蓄米」 イオンで販売開始
流通大手イオンは1日、政府が随意契約で放出した備蓄米の店頭販売を東京都品川区の店舗「イオンスタイル品川シーサイド」で始めた。初日は6200袋を用意した。2日以降、取扱店舗を順次全国に広げる。消費者に...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
流通大手イオンは1日、政府が随意契約で放出した備蓄米の店頭販売を東京都品川区の店舗「イオンスタイル品川シーサイド」で始めた。初日は6200袋を用意した。2日以降、取扱店舗を順次全国に広げる。消費者に...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
米の品質低下の防止に向けた夏場の追肥で、ドローンを活用する動きが広がっている。炎天下で動力散布機を背負って行う従来の施肥作業は、高齢農家や大規模農家にとって負担が大きい。ドローンの活用により作業の負... 続きを読む