

2年連続でひょうの被害を受けた和歌山の梅。傷があっても味はおいしいことを来場者らに向けて発信した(6日、大阪市で)




ハサミを手にメロンの収穫体験を楽しむ子ども(5日、東京都渋谷区で)

山口真次さんのリンゴ畑の巣筒からマメコバチが出てきた。筒口の白い泥状の壁は、産卵後に外敵の侵入を防ぐため(福島県会津若松市で)

クビアカツヤカミキリの成虫(福島県農業総合センター果樹研究所提供)

2013年の報道写真展で日本農業新聞の入選作品の写真を見る長嶋茂雄氏(同年12月、東京都中央区で)

大阪ヘルスケアパビリオン「ミライの食と文化」エリアにあたるレタスの栽培装置を見る来場者(大阪市で)


熊谷代表が推すスプレイバラ

「市田柿」の加工研修(長野県高森町で)

各地域で栽培される品種ごとの強みを生かす

活力剤を希釈するためにビーカーで計量する生徒(宮城県柴田町で)

活力剤を希釈するためにビーカーで計量する生徒(宮城県柴田町で)


昨年、市内で開かれた催しで、当時の大関大の里に「越の丸茄子」を手渡した橋立さん(新潟県糸魚川市で)

「ウェルビーイング野菜」のロゴシールを貼って販売されるミディトマト(広島市で=さいねい農園提供)

「延岡茶」を使った商品



売れ行きが好調な「りんご銘菓大の里」(佐藤菓子舗提供)



肥料を作る長島さん(右)と、教わる中丸さん(茨城県行方市で)

備蓄米を「国内産ブレンド米」として2990円(税別)で販売するA・コープファーマーズ南長野店(21日、長野市で)

水洗いを繰り返し、「大館とんぶり」に加工する生産者(秋田県大館市で)

コープ日進店で実施した「野菜を食べよう試食交流会」(愛知県日進市で=コープあいち提供)




青山フラワーマーケットでは国産のスズランを使ったフレグランスを期間限定で発売(東京都港区で)


さまざまなジャンルのジビエ料理を堪能できるビュッフェ(TSJ提供)

