みんなのSDGs ACTION

  取り組み紹介

個人や法人問わず幅広くSDGsの取り組みを募り、特設ウェブページの「みんなのSDGs」ページでご紹介します。皆さまの取り組みが、農業分野における生産者やJAなど農業・農村での具体的な行動のヒントに繋がります。

投稿された個人や法人、組織から寄せられた取り組みを紹介します。

昆虫食でソーシャルファーム


働きがいも経済成長も

氏名:(株)オールコセイ(農業法人)

当社は静岡県富士市で食用コオロギの養殖、加工、菓子類の販売を行う会社です。コオロギ養殖は非常に細かく業務の分担が可能です。働きたいけど働く機会がない方が沢山います。病気、触法者、障害、片親、高齢、外国籍などです。多様な働き方が出来る業務内容と就業規則を設けることで、働きたい人が当たり前に働く職場を創出し、ソーシャルファームの達成を目指しています。

100%紙原料のいちご狩り用ヘタ入れを開発


つくる責任つかう責任

氏名:(有)平田観光農園(農業法人)

昨年夏ごろから、いちご狩りで使用するプラスチックの「ヘタ入れ」を、プラスチックではなく、かつ手で持たないヘタ入れにできないものかと会社で試案してきました。試作を重ね、紙原料100%のヘタ入れが今年2月に完成し、4月上旬に全国販売を開始することになりました(特許申請済み)。開始令和4年4月1日より施工されるプラスチック資源循環法にも沿った取り組みです。園主にもいちご狩りに来てくださったお客様にも喜んでいただける「ヘタ入れ」です。

アグロフォレストリーの実践


陸の豊かさも守ろう

氏名:小野今朝則(農家)

私は、和牛をクヌギ林に放牧しながら原木椎茸の生産を行っています。林の下草を牛のエサにすることでエサ代の削減につながり、牛は運動や日光浴が十分にできるため、受胎しやすいというメリットがあります。また、牛の糞尿が肥料となり、良い原木ができ良い椎茸ができます。古くなったほだ木はチップにして牛の寝床として再利用しています。このように循環させることが、里山の景観や希少な動植物の保護につながっています。

大垣市に於ける ツバメの営巣記録


陸の豊かさも守ろう

氏名:山田なおこhinagh(大学・研究機関)

ツバメの親が、ひなにエサを運ぶすがたに、魅せられて、2008〜21年「ツバメ子育て状況調査」記録を、書いてきました。 日本野鳥の会自然保護室の、ご指導をえて、ラムネットJAPAN 水田部会のー「田んぼの生物多様性向上プロジェクト」の中で、 活動しています。

田んぼの生物多様性を 取り戻そうーツバメ


飢餓をゼロに

氏名:山田なおこ(農家)

ラムサールネットワーク ジャパンの中の、「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」のグループの先生方について、 教えていだたきながら、私独自の、15年近い「ツバメ繁殖の記録」をまとめようとしています。

食べず嫌いの子どもでも喜ぶ野菜を育てたい


すべての人に健康と福祉を

氏名:寺畑物語 寺澤(その他 ・ 家庭菜園)

地域に根付いた素直な野菜の風味が作れるかもしれないという理由で、いわゆる炭素循環農法(または菌ちゃん農法)に取り組み始めました。 栽培は露地のみです。平鍬一本で省力化作業にて健康的な野菜が作れるように励んでいます。 目標は食べず嫌いをしている子どもが喜ぶような野菜を作ることです。

農業は楽しい!を絵本の読み聞かせで伝える活動


パートナーシップで目標を達成しよう

氏名:株式会社 芳賀にこにこ農園(農業法人)

当園は、農業は楽しい!を子ども達に伝えるプロジェクト「AGRI BATON PROJECT」に取り組んでいます。県内の有志と、近隣のこども食堂や、保育園、学童保育クラブで農業の絵本、読み聞かせをしています。こども食堂には、当園の新米も毎年寄付しています。継続的なパートナーシップによって、次世代に農業の魅力を伝え、将来の職業選択のひとつになるように願っています。何より、有志達で活動出来て楽しいです。

鳥獣害から地域を守り、持続可能な農業へ ないがしろ団


住み続けられるまちづくりを

氏名:ミヤザキモトキ(農家)

鳥獣害によって畑の中からフードロス、耕作意欲ロスしています。地域産業の農業を守らなければ、過疎化、担い手不足に陥り、農業が持続出来ません。持続可能な農村地域にするために鳥獣害から地域を守る若手農家の活動です。

ゴミを資源に変えること


パートナーシップで目標を達成しよう

氏名:高橋よし子(JA)

最終的なゴールはSGDs17の目標達成。毎日の生活の中でちょっと意識をするだけでSGDsのほとんどに取り組んでいるんだと感じる。ただ残念な事は皆さんがSGDsの持つ取組みの内容を理解していない事。だから中々進んでいかないのが現実ではないのか。小さな事から少しずつゴミを資源に変えていく努力をしています。

子ども食堂に牛乳を寄贈


すべての人に健康と福祉を

氏名:JA広島中央会総務企画部(JA)

JAグループ広島は、1月中旬から下旬にかけ、牛乳計820本(1本200㍉㍑)を広島県内13箇所の子ども食堂に贈った。広島こども食堂センターを通じて無償提供。新型コロナウイルスの影響により消費が落ち込んだ牛乳や乳製品の消費拡大と育ち盛りの子どもの健康増進を応援する。

環境に配慮した作物栽培


つくる責任つかう責任

氏名:池田眞治(農家)

お米は、栽培期間中農薬化学肥料不使用と、8割減で栽培しています。 野菜はスィートコーンメインで、栽培期間中農薬化学肥料不使用で栽培しています。 マルチは微生物分解マルチを使用しています。

ローカルフードサイクリング


陸の豊かさも守ろう

氏名:高橋よし子(JA)

生ごみは8割が水分で、冬期間雪に閉ざされる地区は燃えるゴミに出される。コンポストをやることで有機堆肥にすることが出来る事を自分で取り組み確信。ほんの一手間で有機栽培の為の堆肥を作り、それを土に戻しまた野菜を作る。環境にも身体にも良い野菜作りが出来る。

使用済み使い捨てカイロの回収


気候変動に具体的な対策を

氏名:高橋よし子(JA)

使用済み使い捨てカイロは地方自治体によりゴミの分別処理区分が違い、住民が間違った方法で処理している可能性が大きい。しかし、使い捨てカイロは実は再利用可能な貴重な再資源であることがわかった。ゴミとして処分するのはもったいない。集めて再資源化する企業に送ることで、水の環境、海の環境が変わり、気候変動に対して効果が出るし、地方自治体のゴミが減る。皆んなに知って取り組んで欲しい.。

庭先販売による輸送コストゼロ

飢餓をゼロに

氏名:かねたけいいちろう(農家)

私はJA出荷を柱としている農家ですが、2月にコロナ対策で購入した自販機をフル活用しています。屋号もかねた農園としてInstagramを活用して、野菜販売の情報発信しています。地域住民の方にとどまらず隣接する地域の方も買いにきてくださり、非常にやりがいを感じています。庭先での野菜販売は輸送コストゼロ、持続可能な農業への取り組みではないでしょうか。

モッタイナイ!規格外野菜も食べ切ろう!


飢餓をゼロに

氏名:とーか山・細沼農園 細沼 洋(農家)

スーパーの地元野菜コーナーへ野菜を出荷していますが、今年は人参で割れやシミが多発。従来は「訳あり野菜」として安く販売したり廃棄していましたが、安値の今年は見向きもされない状況に。そこでSDGsのカラフルなマークを入れ、「甘くて美味しいのに捨てるのモッタイナイ」のコピーを入れたオリジナルラベルを貼った上に、手軽に作れるレシピを配付。消費者の目に止まって食品ロス減少と売れ行き向上に繋がりました。

我が家のSDGs


つくる責任つかう責任

氏名:じゅんじゅん bayリスナー(農家)

我が家は酪農を営んでいます。昨今の飼料高騰の折、以前より考えていたエコフィードへの転換を、一気に進めました。牛は人間の残さから、良質な生乳を生み出してくれます。牛ってスゴイ!

つくる責任つかう責任


つくる責任つかう責任

氏名:池田 眞治(農家)

栽培期間中、農薬化学肥料不使用のお米、野菜栽培

ヤゴやオタマジャクシなど生き物に配慮した田んぼ管理


陸に豊かさも守ろう

氏名:瀬下 克志(農家)

有機JAS認証圃場の拡大。 春、田んぼの水を貯めておき、カエルの産卵を誘導している。 中干しは、トンボやカエルに変態が終わった7月中旬に実施し、土固めや稲の生育制御を図っている。 稲刈り後、湛水しトンボの産卵を誘導している。 他にも、畦草は高刈りし生き物の隠れ家を確保したり、キアゲハの幼虫が生育できるようセリを残ししている。トンボや虫が豊富のため田んぼの上にツバメが飛び回っている。

地元農産物で食農教育


質の高い教育をみんなに

組織名:JA東京むさし小平地区

当地区では『地元でとれたものを、地元の学校の子供らへ』をテーマに、市内公立全小学校に地場産農産物の供給を、一年を通して行っている。またそれだけではなく、生産者による出張授業や地元の郷土料理を給食に取り入れてもらう、畑の一部を学童農園として提供するなど、市や学校と連携をとりながら市全体の食農教育の一環と位置付けながら進めている。

蚊帳織の技術で農業に貢献


陸の豊かさも守ろう

組織名:日本ワイドクロス株式会社

弊社は設立以来、蚊帳織りの伝統技術を活かし、農薬を使用することなく安全な野菜作りに貢献したいとの願いから、さまざまな資材開発に取り組んでいます。具体的には、農作物への害虫被害を抑え、農薬や除草剤の使用量削減・安全な野菜作りに貢献するネットやシートを製造しています。また、近年は日本の陸上生態系に影響を及ぼす、外来種対策につながる製品製造にも注力しており、陸上生態系保護に貢献しています。


以下の投稿フォームから、皆さまの取り組みをお寄せください。





<企画・制作>日本農業新聞 広告部