「とる うる つくる 全部、SANKO」
魚の一大エンターティメント、マグロ解体ショー
日本が世界有数の消費量となっている、日本人が大好きなマグロ。豊洲市場の大卸をグループにもつ当社のネットワークをいかし、マグロの目利き職人が選んだとびきりの生本マグロを本イベントの為に仕入れてまいります。解体ショーは大きな生本マグロが、目前で捌かれていくエンターティメント性の高いイベントです。疲労回復効果の高いタウリンが多く含まれているマグロは、血合いにも鉄分や美肌効果のあるビタミンEが多く含まれています。生本マグロを解体後はその場で柵に切り分けて大トロ、中トロ、赤身のほか、脳天やほほ肉などといった希少部位も販売いたします。不定期開催のまぐろ解体ショーですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!生本マグロ解体ショー 詳細
◎日時:2024年3月30日(土)12時~
※即売会は、マグロ解体後の12時45分ごろを予定しています。
◎開催場所:アカマル屋鮮魚店 大山店
◎所在地:東京都板橋区大山東町58‐4
◎電話番号:03-6915-5207
◎ホームページ:https://akamaru-fish.studio.site/
「アカマル屋鮮魚店」とは
自慢の鮮魚をお届けします!
アカマル屋鮮魚店は、オンリーワンビジネスモデルである水産の一気通貫プラットフォーム(下記図)を具現化するブランドとして開発されました。島国日本の国策として魚食の推進が叫ばれるなか、水産業に本格参入した当社では、自社船を含むSANKO船団が獲った魚や、競りで買い付けた魚を店舗に直送することで、とびきりの鮮度で価値ある魚が届きます。
魚食文化とは魚を食べるだけではなく、魚を獲る技術や処理、品質を評価する目利き、加工・保存の方法、包丁などの調理道具、出汁を基本とした様々な調理法、蓄積されてきた知恵や知識を総称する概念だと考えられています。気軽に美味しい魚を食べていただけるブランドとして、アカマル屋鮮魚店は魚食文化を盛り上げてまいります。
※水産一気通貫プラットフォーム 1次産業(漁業)x 2次産業(加工)x3次産業(販売・サービス)
株主の皆様へ
本イベントは株主優待券をご利用頂けます。ぜひご利用ください。
SANKOグループの取り組みにご賛同いただいた企業・漁協さま
当社は「がんばれ日本の水産!」と銘打ち、日本の水産業全体を盛り上げるための取り組みを積極的に行っております。ご賛同いただいた企業・漁協さまをご紹介いたします。
網代定置網株式会社/有限会社泉澤水産 代表 泉澤 宏 様
伊豆漁業協同組合 代表理事組合長 加藤紀久夫 様
いとう漁業協同組合 代表理事組合長 高田 充朗 様
有限会社九州マグロ 代表取締役 高井 浩 様
大熱海漁業協同組合 代表理事組合長 遠藤 哲也 様
株式会社さんりくみらい 代表 藤田 純 様
城ケ崎海岸富戸定置網株式会社 様
株式会社VECKS 代表取締役 田島 剛 様
沼津我入道漁業協同組合 代表理事組合長 植松 敏征 様
八幡丸海産 代表 待鳥 恭右 様
和歌山東漁業協同組合 代表理事組合長 吉田 俊久 様
※五十音順
会社概要
【会社名】株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号三慶ビル2F
【本店所在地】東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】代表取締役社長 長澤 成博
【設立】1977年4月
【事業内容】飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】https://www.sankofoods.com/
【2023年9月株主総会動画】https://youtube.com/live/cqDNX8hm2JU?feature=share
【2024年6月中期経営計画】https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア「ひとま」】https://hitoma-tuhan.com/
【X】https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】https://instagram.com/sankofoods_official/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/
【水産メディア「 CRAZY ABOUT FISHERY! 」】https://crazyaboutfishery.com/
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