米相場の上昇一服 7月相対 新米から大幅上げか
農水省は16日、2023年産米の7月の相対取引価格・数量を公表した。全銘柄平均の60キロ価格は1万5626円で、前月から2%(239円)下げた。新米の出回り本格化が目前となり、相場が一服する銘柄が多...
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農水省は16日、2023年産米の7月の相対取引価格・数量を公表した。全銘柄平均の60キロ価格は1万5626円で、前月から2%(239円)下げた。新米の出回り本格化が目前となり、相場が一服する銘柄が多...
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JA全農は19日、7~9月期の配合飼料供給価格を前期(4~6月期)と比べ、全国全畜種総平均で1トン当たり2200円下げると発表した。値下げは2期連続。原料となるトウモロコシや大豆かす価格が下がった他... 続きを読む