[JA-DX]米出荷契約 紙からウェブへ 全農がシステム開発 30JAが導入
JA全農は、米農家とJAが交わす出荷契約の手続きをデジタル化するシステムを開発し、本年度からJAへの普及を始めた。農家がスマートフォンやパソコンから入力した契約数量などの情報を基に、ウェブ上で...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
JA全農は、米農家とJAが交わす出荷契約の手続きをデジタル化するシステムを開発し、本年度からJAへの普及を始めた。農家がスマートフォンやパソコンから入力した契約数量などの情報を基に、ウェブ上で...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
JA全農は19日、7~9月期の配合飼料供給価格を前期(4~6月期)と比べ、全国全畜種総平均で1トン当たり2200円下げると発表した。値下げは2期連続。原料となるトウモロコシや大豆かす価格が下がった他... 続きを読む