米需給タイト感続く 価格見通し指数伸び 4月
米穀機構が9日に発表した4月の米の景況調査(DI)で、向こう3カ月の需給見通し指数が前月から横ばいの73になった。政府備蓄米の放出が本格化したが、指数は高止まりで、需給のタイト感が続くとした見方が強...
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米穀機構が9日に発表した4月の米の景況調査(DI)で、向こう3カ月の需給見通し指数が前月から横ばいの73になった。政府備蓄米の放出が本格化したが、指数は高止まりで、需給のタイト感が続くとした見方が強...
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JA全農は9日、米卸から全農に対する政府備蓄米の出荷依頼数量を14万363トン(5月8日時点)まで積み上げたと発表した。全農が第2回入札までに落札した備蓄米の70%に相当し、前回発表(5月1日時点)... 続きを読む