【終了】4月18日(金)みどりGXラボ2025年度第1回セミナー「シリーズ有機農業① 自治体に何ができるのか」


2025年度第1回セミナー「シリーズ有機農業① 自治体に何ができるのか」

本セミナーは終了しました。

本セミナーについて

「みどりGXラボ」は、活動2年目となる2025年度、会員の関心の高いテーマを毎月のオンラインセミナーで重点的に取り上げ、深掘りしていきます。その第一弾として「シリーズ有機農業①自治体に何ができるのか」を4月18日(金)に開きます。

有機農業を巡っては、オーガニックビレッジや学校給食など、地方自治体の役割が注目されています。本セミナーでは、オーガニックビレッジ宣言を行い、有機農業の推進に取り組む北海道旭川市・大阪府泉大津市、京都府亀岡市、大分県臼杵市を招き、取り組みのポイントや自治体の果たすべき役割などを聞きます。特に自治体職員の方は必見です。

みどりGXラボ会員はどなたでも参加いただけますが、事前のお申し込みが必要です。ラボ未入会でご興味のある方は、これを機にぜひご入会ください。

日時

2025年4月18日(金)午後1時30分~午後4時ごろ

開催形式

オンライン(Zoomウェビナー)

次第

  • 情勢報告
    農水省 農産局 農業環境対策課長 松本賢英氏

  • 事例報告
    北海道旭川市、大阪府泉大津市(産地と消費地の連携によるオーガニックビレッジ宣言)
    京都府亀岡市(有機農業の生産者育成や、有機農業に関する公園の整備など)
    大分県臼杵市・西岡隆市長(市施設での堆肥製造、それを使った農産物の独自認証など)

  • 質疑応答・討議

司会:小谷あゆみ氏(農ジャーナリスト・フリーアナウンサー)

ご参加について

  • 参加は会員限定、無料です。会員でない方は、参加申し込みと同時に入会できます

  • 参加をお申込みいただいた方には、開催前日までにZoom Webinarの視聴用URLをメールでご案内します。
    セキュリティソフトウェア、またはアンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能により配信システムの機能が正しく利用できない場合があります。ご自身の環境、インターネット接続不備等による視聴不良については一切の責任を負いかねます。

  • キャンセルの場合は連絡不要です。

参加申し込み

募集は終了しました。

次回以降のセミナーは、みどりGXラボの公式ウェブサイトから。

お問い合わせ

株式会社日本農業新聞デジタルイノベーション室
電子メール midorigx(at)agrinews.co.jp
※(at)をアットマーク記号に変えてご送信ください


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